なりすましによるPC遠隔操作犯罪、アニメ演出家の起訴取り消し

なりすましによるPC遠隔操作犯罪、アニメ演出家の起訴取り消し

犯人が他人のPCを操作することにより、あたかもそのPCからそのPCの所有者がインターネットを使って犯行予告の書き込みをしたようにみせかける。
こうなると、そのPCの所有者の犯行時刻のアリバイがどうなるかによってIPアドレスの割り出しから逮捕されるおそれが非常に高くなる。

サイバー犯罪は、どうやって犯人を捜し出すのか課題である。架空のIPアドレスを使うことが可能だし、プログラムをいくつも複数のPCにインストールすれば、攪乱することができる。

映画みたいに、追跡プログラムとかサーバ経由の足跡をたどるとか、はたまたおとり捜査は日本で認められていないけど、ネット犯罪に限っておとり捜査を認めるとかしないとなかなか本当の犯人を捕まえるのは難しいのかもしれない。

アニメ演出家の起訴取り消しへ ネット殺人予告事件 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース
「遠隔操作ウイルスに感染したパソコン(PC)からインターネット上に犯行予告が書き込まれた事件で、大阪地検は、偽計業務妨害罪で起訴した後に釈放したアニメ演出家の北村真咲(まさき)さん(43)=大阪府吹田市=について、起訴を取り消す方針を固めた。」

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