失踪日記 吾妻ひでお 感想ネタバレ

失踪日記 吾妻ひでお 感想ネタバレ

 特徴的なロリ風キャラが魅力の漫画家吾妻ひでおが、マンガの原稿の締め切りに追われる生活に嫌気がさして、家出する。

 しかも、自殺まで考える。しかし、自殺できずに、家にも帰らず、ホームレスとなって生活する。

 残飯をあさり、畑から野菜を調達し、人里離れた場所で寝起きする。

昼間は寝て、人が出歩かない深夜の時間に、残飯をあさる生活をしていた。

その後、警察に保護されて、いったん家に戻る。

そして、また、現実から逃げ出す。

明るくマンガで紹介しているので、ホームレスと言うよりは、野宿のようなかんじで、林か竹藪の中で寝起きしている。

食べ物を探す以外は、暇となっていた。
そのような状態で、ある人が、声をかけて、吾妻先生の世話をする。

そして、配管工事の仕事に就く。
肉体労働を始める。
漫画家なのに、なぜか配管工事の生活になれてきていた。

しかし、人間関係のもつれから(よく辛抱していたと思う)
また、逃げ出す。

そして、もとの漫画家生活を送る。

しかし、アルコールの飲み過ぎによる影響で、幻覚をみて恐怖心にあおられてしまう。

 しかし、更に、アルコールを摂取することで、その幻覚はなくなるようであった。

その後、家族に連れられて強制的に入院させられる。

そこで、アルコール依存症を治すための治療をする。

感想
原稿の締め切りに間に合わなかったら、どの出版社からも二度と声がかからず、漫画家としての仕事はできないはず。
しかし、復帰してマンガを描いている。

才能があるから出版社も目をつぶって、雑誌に掲載しているのだろうか。

スケジュールを管理するマネージャー(監視人か)を付けた方が良さそうである。

以上

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