chicken soup for the soul(心のチキンスープ)の感想あらすじ、翻訳、ねたばれ|「子犬売り出し中(足に障害のある子犬を飼うことにした少年は、)」、「ハグ大好きな裁判官」、「かわいそうなボプシー」(消防士になることを夢見た難病の少年)、「一度に一つずつ」わずかでも何か役に立つというお話、ask, ask, ask

chicken soup for the soul(心のチキンスープ)の感想あらすじ、翻訳、ねたばれ

翻訳、感想、あらすじネタバレを含みます。

以下は、英語版を読んだ感想、翻訳です。
日本語版は読んでいませんので、間違った解釈、翻訳を含みます。

ここから、心のチキンスープの翻訳です。

「子犬売り出し中」

 

子犬と男の子 脚が不自由な子犬を飼う少年のお話

チキンスープ_ペット

 子犬売り出し中とドアに張り紙がしてあるペットショップがありました。

そのペットショップに男の子が子犬をみにやってきました。

かわいい子犬たちの中に、1匹だけ足の悪そうな子犬がいました。

男の子は、店員に聞きました。
「店員さん、この犬、どこか悪いの?」

店員は、
「ああ、その犬は生まれつき足が悪くて他の犬のようにうまく走れないんだ。」

男の子は少し考えて、
「この犬ぼく買います」
「でも、ぼくこれだけしかお金を持っていないので、残りは、毎月ぼくのお小遣いから払います。」

店員は、他の子犬を勧めました。
「その犬だったら、ただであげるよ。でもその犬はやめた方がいいね。もっと他の子犬もいるよ。」
「その犬は、大きくなっても足が悪くて君と一緒に走れないかもしれないんだよ。」

男の子の足には、矯正用の器具がはめられていました。

男の子は、
「ちゃんとお金は払います。ぼくはこの犬がいいんです。だって、僕だって、自分一人ではうまく走れないんだ。この犬だって誰かの助けが必要なんだよ。」

「求めて、求めて、求めて(または、「求めろ、求めろ、求めろ」、「頼め、頼め、頼め」)」ask, ask, ask

夢を求めて実現した少女のお話

 母子家庭のマーキタちゃんには、夢があった。
お母さんと一緒に世界一周をすること。

 あるとき、マーキタちゃんは、ガールスカウトでクッキーを一番売った人に、世界一周の旅行券が贈呈されることを知る。
 そこから、彼女の猛烈な意欲がわいてでる。
彼女は、毎日学校の授業が終わると、ガールスカウトの制服に着替えクッキーを売りに行く。
売れるときもあれば売れないときもあった。

 そして、毎日クッキーを売っていると徐々に、クッキーが売れる場所と時間帯がわかってきた。それによって、売り上げは一気に増えた。

その後、とうとう、彼女は母親と一緒に世界旅行をすることができた。
そして、彼女は一躍有名になった。

マーキタは他の人よりすばぬけて賢いわけでも無く特に外交的というわけでもありません。
違いは、頼んで頼んで頼む(求めて求めて求めまくる)という売り方を発見したことです。

多くの人は始める前から、失敗しています。彼らが欲しいものを要求して失敗するのです。
拒否される恐怖は、自分と夢を拒否することになります。
何を売ろうとも誰にもチャンスがあるというのに。

そして、全ての人は何かを売っています。
例えば、学校の先生は、授業で生徒に教育を教えていることがセールスです。大統領や市長は、人気をとることで票を獲得します。私の母はウェイトレスをして料理を売っています。
私の知る限り誰もが何かを売っています。

あなたがしたいことを誰かに頼むには勇気が必要です。
勇気とは恐怖をなくすことでは無く、恐怖がありつつ実行することです。

それをマーキタは理解し、簡単で楽しく実行しました。

あるテレビの番組でマーキタが出演しました。
プロデューサーは彼女にガールスカウトクッキーを番組の観覧者に販売することを提案しました。

彼女は、ある男性に向かって
「1ダースか2ダースのガールスカウトクッキーはいかがですか?」
男性は答えました。
「ガールスカウトクッキーだって? そんなもの買うもんか!」
「俺は、刑務所長なんだぞ。2000人の強盗、盗人、殺人者たちを毎日ベッドに押し込んでいるんだ。」

マーキタさんはすぐに応答しました。
「これらのクッキーを買えば、あなたは怒った悪魔みたいに見えませんよ。」
「そして、私に良い考えがあります。このクッキーを囚人たちにプレゼントするんです。」

すると刑務所長は、小切手にサインしました。

「かわいそうなボプシー」難病で消防士になることを夢見た少年

・難病で消防士になることを夢見た余命わずかな少年のために消防署が励ましてくれたお話

 余命幾ばくもない入院中の少年ボプシーの夢は、消防隊員になることだった。
お母さんは、息子のために、消防署に行き息子の夢をわずかながらでも叶えられないか相談する。

消防署では、地域に住む少年少女のために、彼らを消防車に乗せることがあった。
 話を聞いた消防署は、ボプシーを消防車に乗せる。
うれしがるボプシー。

しばらくして、とうとう、ボプシーの容態が悪化する。
家族は、もうボブシーがダメだと言うことを悟る。母親は絶望に悲しむ。

ボブシーの容態を聞いた消防隊員は、ボブシーがあこがれた消防車でボプシーの病院に駆けつける。

そして、消防隊員がはしごを使って、ボプシーのいる病室の窓から登場し、ボプシーを励ます。

ボブシーは、隊長に尋ねた。
「隊長、ぼく、本当の消防隊員になれたかな?」

隊長は、
「もちろんだとも。」

それを聞くとボブシーは最後に弱々しくほほえむ。そして息を引き取った。

病室画像

(無理に感動させるようには書かないようにしていますが、この和訳を書きながら涙でてしまいました。歳をとっているので涙もろいです。)

「ハグ大好きな裁判官(判事)」ハグによって人が楽しくなるお話

ハグが大好きな裁判官は、だれかれとなくハグをする。(判事のほうがよいのでしょうか。)
シャンピロさんは、元裁判官でした。
彼の元同僚たちは、シャンピロさんのことを「ハグ好きの裁判官」と呼んで親しんでいました。
つまり、シャンピロさんは誰彼となくハグをすることが好きなひとでした。
ハグをして小さな赤い気持ちを交換しましょう。

 ある会合で、シャンピロさんが講演をしました。
その講演を取材していた地元のテレビ局のプロデューサーがシャンピロさんに提案しました。

「あなたはだれでもハグできるんですか?」
「だったら、私が指名する人とアポイント無しでハグしてください。」
プロデューサーは、疑っているようです。

シャンピロさんはその申し出を受けました。

最初は、通りを歩いている女性です。

道路のパーキングメータをチェックしている女性です。
なんなくハグしてくれました。

テレビ局のプロデューサーは、こんなのたやすいと思いました。

次は、バスの運転手です。
なんともいかつい体格の運転手です。
ハグしてくれました。

テレビ局のプロデューサーは、あきらめました。

次にシャンピロさんはプロのピエロの友人と一緒に病院を訪れました。
ここにいる患者は末期患者でした。シャンピロさんたちは、真心をとどけるために医者、看護婦、患者たちとハグしました。

「一度に一つずつ」わずかでも何か役に立つというお話

あるビジネスマンが、海岸を歩いていると地元の男が、浜辺から海へ向かってなにかをほうり投げていた。
翌日も地元の男が、浜辺から海へ向かってなにかをほうり投げていた。

気になったビジネスマンは、何を投げているのか知りたくなり、地元の男の近くによってみた。

 地元の男は、浜辺に生きて打ち上げられた生きたひとでを、海に向かって一匹ずつ放り投げていた。
ひとでを生かすためである。
しかし、浜辺には、たくさんのひとでが打ち上げられていて、地元の男一人では到底、全部のひとでを救うことはできなかった。
 ビジネスマンは、無駄なことをしている男だと、地元の男のことをそう思った。
翌日も地元の男が浜辺で、同じことを続けていた。

海岸

ビジネスマンは、男に尋ねた。
「こんなにたくさんのひとでがいるのに、あんた一人で何ができるんだい?」

男は、
「ほら、ひとで一匹生かすことができたよ。」


他の心のチキンスープの和訳もあります。ご覧になりたい方はどうぞお読みください。
Chicken Soup for the soul(英語版) 心のチキンスープの感想2|(1)A Brother Like That:彼がしたように、(2)Follow Your Dream :あなたの夢に続け、

チキンスープを題材にして映画にするならどの話を選ぶか?

映画は、感動するストーリーもあれば、アクション、ハラハラ、スパイものもあれば、SFのように未来で、宇宙船に乗って星から星へとワープする映画もあります。
Chicken Soup for the soulのお話をもとに映画にするなら、どのお話がよいでしょうか?

どの話を選ぶか

映画にするには、chicken soup for the soulは短い内容ばかりなので、それらを幾つかつなぎあわせて一つのストーリーにすると良いのかもしれません。

私が映画の原作に選ぶなら、
「bopsy」(勝手和訳:かわいそうなボプしー)です。余命僅かな少年の夢を叶えようとした母親とやさしい消防署隊員たちの触れ合いを描きたいです。
他には、ガールスカウトでクッキーを一番多く販売したマーキタちゃんのお話も女性が出世するワーキングガールっぽくて良いかもしれません。

他の感動する小説、オー・ヘンリー(O・ヘンリー)短編

オー・ヘンリーの作品は、泥棒や詐欺といった職業を持つ主人公が登場しますが、根っからの極悪人ではなく改心したり人情を持っている人物たちです。そのため小説を読んでいて良い意味で読者の予想を裏切ってくれます。でも読んだあとに気持ちが暖かくなる部分があります。
こころのチキンスープの雰囲気に近い小説だと思いだしました。

オー・ヘンリー短編 紹介

最後の一葉
賢者たちの贈り物
20年後の再会

オー・ヘンリー
など

バッグ
マンハッタンポーテージ Suede Fabric Vintage Messenger Bag スエードファブリック ヴィンテージ メッセンジャーバッグ (Mサイズ)|キャンバスネームホルダーLショルダーNAIF(ネイフ)メッセンジャー・ショルダーバッグ

香水
シャネル チャンスオーフレッシュ 、ココ マドモアゼル EDP オードゥ パルファム、チャンス オータンドゥール

ケーブル
高級オーディオケーブル、Nanotec Systems(ナノテックシステムズ) Golden Strada #201(1.0m) オーディオケーブル

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