(1)BlenderからUnityへアニメーションオブジェクトのインポート手順

(1)Blenderでオブジェクト、ボーン、アーマチャア、アニメーションの設定

次回は
(2)Unityへインポート

(1)Blenderでオブジェクト、ボーン、アーマチャア、アニメーションの設定
BlenderからUnityでアニメーションをさせようとしたときに、オブジェクトにアニメーション(移動程度)をさせて、Unityでアニメーションが可能かどうか試したらできませんでした。
つまり、アーマチャア、ボーンによるアニメーションでなければ、UnityへBlenderのアニメーションを再現することはできないみたいです。これができると便利かと思いました。そこで、ボーンを使ってオブジェクトをそうさせれば良いと思いました。
例えば、箱の上蓋にボーンを仕込み、ボーンを回転させて、ふたが開くアニメーションを設定できます。
これなら、Blenderで設定して、Unityで、アニメーションをさせることができるのではないでしょうか。

(1−1)オブジェクト、ボーン、アーマチャアの設定
テスト用としてキューブとボーン1本の簡単オブジェクトを作成します。
まず、オブジェクトモードにて、Addからキューブを作成
つぎに、AmatureからSingleBoneを選んで、ボーンを作成します。
エディットモードで、ボーンの大きさを調整します。ボーンのXrayを設定すると便利です。
オブジェクトモードに戻り、子供にするキューブを選択し、
右クリックでキューブを選択し、シフトキーを押しながら右クリックでボーンを選択します。
子供、親の順番です。
そして、CTRとPキーを同時に押します。
プルダウンが表示されて、Boneを選択します。
次にポースモードになって、ボーンを選択して、動かすと、ボーンと一緒にキューブも動きます。

これで、ボーンを制御してキューブを動かすことができました。

bone1.png画像

(1−2)アニメーションの作成
次にアニメーションを作成します。
2つ作成します。
単純に、回転と移動です。
Move,Rotateとアニメーションの名称を決めます。他の名称でも構いません。
この二つがUnityにインポートしたときに表示されていれば、とりあえずデータとして作成完了でしょう。
ドープシートのアニメーションを選択します。
まず、Rotateです。
これは数値のところを設定します。
0度から90度に設定します。
0度、初期状態で、数値のところで右クリックしてキーを挿入します。

画像

次に90度にして、同じように右クリックしてキーを挿入します。

画像

次に、Moveです。
これも、先ほどの角度のところと同じようにします。

これで、2つのアニメーションの設定ができました。

次はユニティで読み込みとアニメーションです。

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