最近のユーチューバーはジャパネットたかた化しちゃったかな

最近のユーチューバーはジャパネットたかた化しちゃったかな

最初の頃のユーチューバーは、購入した商品がとても使いやすくて便利だから誰かにその良さを知ってもらいたいと思って動画を投稿していたように思えます。
自分の近くに同じ趣味や嗜好を持った人がいればその人に購入した商品の良さを知らせることができますが、いなかったりしたときに誰かに教えたい。そんな場所としてユーチューブがあり、動画投稿が流行したように思います。

・ユーチューバーが宣伝マンに変わった

しかし、ユーチューバーの中には、広告収入で収益をあげられるようになり、その広告収入をあてにしたりすると好きで購入した商品ではなく、企業から依頼された商品をおすすめするようになりました。いわゆるステマ、ステルスマーケティングも含まれます。
良心的なユーチューバーであれば、事前にタイアップ動画、広告動画と説明してくれますが、そのように事前に告知すると動画の再生回数が減る(広告をわざわざ見ないから)ので、偶然その商品を買ったかのように見せるユーチューバーもいるように思われます。

広告収入で利益を上げたいのはわかりますが、動画を観ていてなんとなく無理やり企業から言わされている感が見えちゃってつまらなくなったユーチューバーもいてちょっとここ数ヶ月の動画を観ていて、面白さがなくなり残念です。

最近のユーチューバーはジャパネットたかた化しちゃったかなと思うようになりました。
「この商品はとてもいいんです」とジャパネットたかた社長が説明するのと、ユーチューバーが説明するのとでは立場が異なってきます。
ジャパネットたかた社長は、商品を説明して皆さん買って頂戴とお願いする宣伝マンです。そのために、テレビのCM枠を購入して放送しているのです。しかし、ユーチューバーは違います。あくまでも消費者であり、ユーザー目線で動画を投稿しているはずなのです。それが、ジャパネットたかた社長と同じように商品を買って頂戴では、見ている方は興ざめしてしまいます。

あるユーチューバーは、おもしろい商品を紹介するチャンネルであると公言していながら、おそらく想像ではありますが、企業からの依頼を受けてゲーム主体の動画を投稿するになったりしました。ゲームは得意ではありませんとか言いながらです。しかも、金の切れ目が縁の切れ目であるのかのように、再生回数が多かったにもかかわらず、ぷっつりとそのゲームソフトの投稿をやめてしまいました。その代わり別のゲームソフトの動画を投稿しています。おそらく、企業からの依頼があったのではないでしょうか?同じ事務所のユーチューバーがこぞって同じゲームソフトのプレー動画を投稿しているため、企業からの依頼があったと思われます。いくら仲が良いユーチューバー動詞であっても同じゲームソフトを投稿すれば再生の喰い合いになるので、同じネタを投降することは避けるはずなのです。

確かに、大人向けの商品の感想(例えばデジカメの使用感想)を投稿するのと子供が喜びそうなゲームソフトのプレー動画を投降するのとでは、再生回数に大きな差が出てくるのはわかりますが、私は最初の頃のデジカメ紹介の動画が好きでいまでもたまに動画をみるファンとしては、子供向けが受けるとわかって路線変更したのにがっかりしています。

ユーチューバーも生活のためですし、こちらが批判する権利もなにもありませんが、動画を観ていて残念に思われます。

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