ドラゴンボール 40巻の感想 ネタバレ
ドラゴンボール、魔人ブウ
ドラゴンボール40巻
ドラゴンホール40巻の内容は、 ブウがバビディを殺し、暴走する。
残念なことに悟空が生き返っていられる時間も少ない。
悟空は、ブウを倒す決め玉として悟天とトランクスに望みをたくす。
魔人ブウを倒すための決め技として、2人が合体するフュージョンを2人に教える。
一方、ブラは、自分に命令し自分よりも強くコントロールする者がいない。やりたい放題で、まるで子供のようにそして残虐なことをしていた。
そこへ世界の王者(実際は弱いのだが)サタンがブウを倒そうとする。
世界の武道の王者とは思えぬ卑怯な手口でぶうを倒そうとするが、魔人ブウにとっては無意味な攻撃に終わる。
そんなサタンをなぜかブウが気に入り、一緒に生活する。
悟空とご飯は、界王神界で特訓をする。
全世界、全宇宙ですごい武器といわれるゼットソードを手にした御飯。この伝説のゼットソードがあればどのような敵も倒すことができるという。しかし、いままでそのゼットソードを引き抜いたものはいなかった。(まるでエクスカリバー) 宇宙一堅いカッチン鋼(かっちんこ)を使って、ゼットソードの切れ味を試めそうしたら、ゼットソードが折れしてまう。
一瞬空気が凍る。
しかし、実はゼートソードはすごい能力を持つ15代前のおじいちゃん 界王神が閉じこめられていただけだった。
場面が変わって、ブウは怒りを抑えきれなくて、別のブウを呼び出してしまう。つまりブウが二人。 しかも、別のブウは、太ったブウよりも強い。