One pieceワンピース57巻(2010年3月発売)白ひげとエース
主な登場人物 海軍大将や七武海が出演 ネタバレ
前回のOne pieceワンピース56巻は、
ワンピースコミック56巻は、最後の最後に白ひげ登場で、One pieceワンピース56巻終了。
少年ジャンプに順調に連載されていけば、2010年も3ヶ月ごとに、ワンピースの新刊コミックを読むことができる。ハンターハンターの作者もきちんと見習ってもらいたい。
ワンピース57巻が早く読みたいものだ。
その後、ようやくOne pieceワンピース57巻が発売で、やっとOne pieceワンピース57巻が読めた。
One pieceワンピース57巻の内容は、主なキャラクターたちが勢揃いで、One pieceワンピースをはじめから読んでいない人でもだいたいキャラクターたちの能力がわかるストーリー展開である。
海軍大将の黄猿以外の2名の大将の特殊能力を知らなかったので、今回のOne pieceワンピース57巻によって分かった。
以下ネタバレ
ワンピース57巻には、ルフィの兄エースが、白ひげの海賊船に乗り込むいきさつやルフィが革命家ドラゴンの息子であることが公表されてあかるみになり、海軍の英雄ガープも苦悩する。
九蛇のボアハンコックは、ルフィにぞっこんラブ状態で、当然海賊側の見方になってしまう。
今後、同人誌のワンピース編女帝ボアハンコックとルフィのやりとりも増えて同人誌ワンピースが増えてくるんだろう。
そして、One pieceワンピース57巻の最後は、なんと白ひげが、部下から不意打ちを食らってしまうところで終了。
またまた、いいところでOne pieceワンピース57巻が終わった。
次回
One pieceワンピース58巻へとルフィの兄エース救出が続く。
One pieceワンピース57巻のよい言葉
・フラミンゴの言葉
「勝者だけが正義」
必ずしもそうでもないが、勝てば官軍負ければ賊軍という言葉もあることから一理ある。
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