ドラゴンボール35巻
あらすじ
怒りを爆発させた孫悟飯。セルは孫悟飯のパワーが自分の力を上回っていることが許せなかった。セルのフルパワーですら孫悟飯にはかなわない。
孫悟飯に勝てないとわかったセルは、自爆を企てる。
どうすることもできない孫悟飯。
孫悟空は、この状況から、セルを地球から別の場所にトランスポートすることを決める。
しかし、セルをほかの場所に移動させるには自分もセルと一緒に移動しなくてはならない。
死を覚悟して自ら犠牲になる孫悟空。
しかし、自爆したセルは、復活してしまった。
復活したセルは、よりパワーアップした。
残念なことに、孫悟飯は片腕を痛めてしまい本来のパワーを出せなくなった。
しかし、孫悟空のあの世からの励ましによって、力をより解放し、セルを倒す。
未来へ帰ったトランクスは、17号、18号、セルを倒し、平和を取り戻した。
感想
まさか、孫悟空が死ぬなんて、、、と思っていましたが、結局あの世で生きているような存在なのにはずっこけてしまいます。しかし、ファンが悲しまないための設定だと思えばこういった設定もありかもしれません。関連リンク
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以上