東京電力が国有にならないわけ、紙くずにできない。

優良株だったので、多くの金融機関が株を保有しいているので、紙くずにできない。

少なくとも、金融機関が、東京電力の株券をすべて売却するまでは、東京電力の上場廃止は、あり得ない。  心配するのは、その後である。上場廃止後の日経平均が暴落する。

東京電力が国有化になれば、上場廃止で株券は、紙くずになる。
つまり、配当で生活している人、証券会社、銀行といった投資家すべて、数兆円規模で損失を被ることになる。 たかが、電力会社1社がつぶれたくらいと思うが、その余波は計り知れない。 日本にある電力会社すべてが、とばっちりを食らう可能性がある。

日本には、多くの原子力発電所が存在する。
ほとんどが、安全であり、多くの電力をまかなうためと言われている。

日本は地震国であり、今後、マグニチュード10クラスの地震が発生すれば、たとえ、耐震構造に優れている原子力発電所の建物であっても、その内部は、打撃を受け、損傷が発生するに違いない。

地震が発生するたびに、電力会社が国有化になり、上場廃止になれば、市場は混乱し、誰も株を買う人はない。
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