トヨタ 通年の生産水準に戻る時期を2011年11〜12月か、さらに半年以上先か検討 4月23日

自動車の生産に必要な部品、材料が多岐にわたること、在庫を極力保有しないカンバン方式の欠点をつかれた。

 有名なカンバン方式で自動車を生産するトヨタ自動車。
 在庫を保有しない利点が、災害による部品調達遅れの発生を予期できない。という状態を想定できなかった。
   部品を作る会社が部品を生産してくれなくては、自動車が作れない。
綿密なスケジュールに従い、わずか遅れもペナルティとなって部品会社に圧力をかける。スケジュールに従って自動車の生産が行われる。
 今回の災害によって、カンバン方式は、あくまでも部品会社が綿密なスケジュールを守ることを前提にしている。

 災害など予期できるものではない。
しかも、カンバン方式と在庫を保有し調整する方式の中間方式を考えたところで、たいした効率の差はないのだろう。  こういったときは、じっくり休み、次年度の売り上げ上昇を期待した方がよいのだろう。
情報もと
<トヨタ>部品調達、綱渡り 業績に痛手か




株・時事ニュース一覧へ戻る