これから就活を迎える大学生に送るよい企業の見分け方

これから就活を迎える大学生に送るよい企業の見分け方

これから就職活動を迎える大学生にとって、どの会社を選べばよいのか非常にに難しい問題です。
 評判を聞いても誰もどの会社に行けばよいのかわからず、日本の場合は、ほとんどワンチャンスのポーカーゲーム。

 親が進めてくれる会社があればよいのですが、そのように都合よくは進みません。
そこで、 ブラックな会社ではなく、ホワイトな会社は何かを伝授したいと思います。

 以前、相談を受けたときに、有名な電機メーカー3社から内定をもらい、どの会社を選べばよいのか相談を受けました。

私の回答は、福利厚生がしっかりしているか、OB、OGなどの自分の大学の先輩がその会社に入社しているかを確認するように伝えました。

福利厚生がしっかりしている会社は、社員のことを少なからず考えている会社であり、利益を社員に還元していることがわかります。
そのかわり、社員の給料やボーナスは、あがりません。しかし、きちんと利益を分配できるように配慮しています。

そして、OBOGは、困ったときに、相談に乗ってくれる可能性のある人たちです。
一回も面識がなくても、後輩に相談に乗ってほしいといわれれば相談に乗らない人はいません。もし相談に乗らない場合は、そのような人知らずな人を雇うような人を見る目がない会社なので、その会社自体が危険なのかもしれません。

どのような会社を選べばよいのか、新卒大学生を対象とした企業を選ぶコツ 一つでも当てはまれば、少なくともよい企業と思います。

会社を辞めて初めて以前勤めた会社の良さがわかります。

無い物ねだりの高望みとなっており、もっと下はあります。

(1)福利厚生がしっかりしている企業は、安定した企業
(2)企業の平均年収が、ホワイトカラーの平均年収をを越えている企業は、課長、部長と昇進すれば、年収一千万円も夢でない。

(3)社内恋愛、社内結婚率が高い企業は、安定した企業


事務や経理を担当する女性は、課長、部長といった出世した人の給与がどれくらいが知るネットワークを持っています。
つまり、自分の会社の平均的な給与を知ることが可能ということです。
そして、女性は、少なくとも苦労をしたいと思わないわけですから、社内恋愛や社内結婚が高いということは、それだけ、その会社の人は、高給取りということになり、女性からすれば、安定した企業であり、安定した給与をもらう人になります。
 誰しも、貧乏をしたいと思う人はいません。
(4)転職する人、退職する人が少ない企業は、よい企業

(5)お昼手当、朝食手当、出張手当が付く企業はよい企業


会社を辞めて、諸手当がどれくらいつくのか、はっきりわかります。
短距離しても長距離をしても、出張しない人と同じだと、気づかない程度に損をします。そして、早朝出勤、深夜退社、こういった場合でも手当が全くない企業と、多少なりとも手当を付けてくれる企業は、よい企業です。
 たとえば、お昼に300円でも補助してくれれば、出張先でおいしいものを気にせずに食べられます。

(6)多目的、多品種にわたって研究開発をしている企業は、倒産しにくい、つぶれにくい企業


 商売とは、1品種の商品を売るだけでは、生活必需品でない限り、売れ続けることはできず、もうけになりません。
 常に、消費者の好み、流行、欲望に会わせて、商品を開発していく必要があります。
 つまり、他品種他品目に渡って、商品開発を惜しみなく継続している企業は、利益が減りにくく、倒産しにくい企業といえます。
(7)何でこんな人がクビにならないのかなと思う人が未だに偉ぶっている企業は、よい企業
(8)休職して1年たつのに、クビにならない企業は、優しい企業
(9)子会社の社員が、実は、親会社の社員の親族、子供、兄弟だったりすると、安定した企業
(10)親類や、自分の子供に自分の勤めている会社を進める企業は、よい企業

(11)1億円横領されても、つぶれない企業は、安定した企業


 横領する方が悪いのですが、横領される方も管理体制が甘い。しかし、1億円横領されても気づかれないというのは、どれほど個人が動かせる資金が豊富かを物語っています。
(12)学生時代に、自分よりも成績が悪かったのに、友人が、課長部長になっている企業は、よい企業
(13)不景気不景気といわれながらも、労働組合が経営者側と交渉して、給料かボーナスが上がるか、あがらなくてもボーナスがでる企業は、安定した企業
(14)社長が替わろうが、事業部長が替わろうが、会社の方針が大して変わらない企業は、よい企業
(15)その他




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